万全のセキュリティで女性の一人暮らしも安心

安心な暮らしを24時間・365日見守るセコムのセキュリティシステム

異常信号を確認した場合、管理室の情報盤からセコムへ自動的に情報を送信。その後、異常発生箇所をカメラで確認し、セコムの緊急対処員が現場に急行します。現場の状況により、110番、119番、ご指定の緊急連絡先へ通報します。

防犯カメラ

周囲の明るさに影響されにくい(精細・鮮明)映像で、住戸敷地内への不審者侵入を監視・記録する防犯カメラを、敷地内に24台設置しました。

来客の場合

ハンズフリーカラーモニター付インターホン&自動警報

来訪者をカラー映像と音声で確認でき、手が離せないときなどにも便利なハンズフリータイプを設置しています。また、非常時にはアラームが作動し、管理室にも自動的に警報が届きます。

万一に有効な玄関ドア

ピッキング行為などによる解錠を防ぐ防犯性の高い玄関ドアを採用。さらに、こじ開けに強い鎌式デッドボルト、ドアガードなど不法侵入を防ぐ数々のアイテムも搭載しているので、安心してお住まいいただけます。

防犯サムターン

サムターン上下にあるスイッチを押しながら回さないと解錠できず不正解錠防止や防犯に優れています。

ドアスコープ

ドアを開けずに内側から外の様子を確認できます。

鎌式デッドボルト

デッドボルトが鎌形状になっていますので、バール攻撃のような破壊行為に対して高い防犯性を示します。

ドアガード

ドアを開けられてもドアガードが引っ掛かりとなり、侵入を防止します。

LBシリンダー

可変機構を採用したタンブラーを13列13枚配置することにより、理論鍵違い数は261億通りになります。また、ピッキングなどの不正開錠やドリル攻撃にも強い構造になっています。

かぶり厚

「かぶり厚」とは、鉄筋を覆うコンクリートの厚みのこと。コンクリートの中性化による鉄筋の劣化防止、建物の耐久性アップを図るため、この「かぶり厚」を十分に確保しています。

安全な基礎構造

当建設地の地盤調査を行い、地下約8〜14mに堅固な支持地盤の存在を特定。その上にコンクリート杭を施工することで強固な基礎を造り、建物を足下からしっかりと支えます。(杭の長さは箇所によって異なります)

外壁二重壁構造

居室内の断熱性・遮音性を高めるため「二重壁構造」を採用。外側に面したコンクリート壁の居室内側に下図の様な断熱材、空気層を設けました。

二重床

フロアとスラブの間に空気層を設ける二重床構造を採用。上下階住戸間の遮音性を高めた住まいが実現。さらに、この空気層によって将来のスムーズなメンテナンスも可能。

高いコンクリートの設計基準強度

1㎡でおよそ3,300〜3,600トンの圧力に耐えられる強度、33〜36ニュートン(N/m㎡)以上のコンクリート強度を、設計基準強度としています。

※附属建物及び土間コンクリート等は除く

コンクリート検査

【フレッシュコンクリート試験】

打設する前のフレッシュコンクリート(いわゆる生コン)の時点で粘度や塩分濃度、空気量などを調べ、予定値の固さと大きく違わないか確認します。同時に4週間後の検査のサンプルを採取します。

【コンクリート圧縮強度試験】

打設から4週間後に、打設時に採取したサンプルでコンクリートの圧縮強度を測定します。固まったサンプルを圧縮機で壊し、計画通りの強度になっているか確認します。

住まいの安心をしっかり保証

住宅瑕疵担保責任保険に加入予定です。

「住宅瑕疵担保履行法」により、新築住宅を供給する事業者(新築住宅の売主である宅建事業者など)に対して、瑕疵担保責任(※)の履行を確保するため「保証金の供託」または「保険加入」のいずれかの資力確保措置が義務付けされています。

『アフターサービス』無料点検の実施。

1年・2年目に共用部分・専有部分の定期点検をさせていただきます。アフターサービス基準の保証内容・保証期間内の補修は無償にて行います。
※定期点検の起算日は、建物竣工日となります。

「設計住宅性能評価」取得「建設住宅性能評価」取得予定。(A・A1タイプのみ)

「住宅性能評価書」とは、まだ建物が建つ前の段階で評価結果をまとめた「設計住宅性能評価書」と、施工プロセス並びに完成段階の評価を経た「建設住宅性能評価書」の2種類があります。
※掲載の写真はメーカー参考写真(image)です。
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